2013/01/23
光村推古書院さまから 「京都ゲストハウス案内」が 書籍出版されます。
梵定寺が 載っておりますので 機会がございましたら
是非、本屋さんで ご覧くださいませ
女将として大変ラフな格好でワタクシ載っております(笑)
京都ならではの町屋を古民家を お宿にした沢山の
素敵なお宿が掲載されていて良書です。
光村推古書院は 京都の美術書、写真集、京都の社寺の御守り手帖や
人気のある、京都手帖を毎年出版されている 京都の出版社です。
美しい写真や 細やかなご配慮 の文章が記載されていて
見やすく便利な一冊と感じます。
是非 お手もとに。
4月には 英語版も出版されます。
京都好きの外国のお友達のギフトにいかがですか
夏ごろに アリカ編集の方が撮影と取材にこられて 大変楽しい時間でした。
小中村様をはじめ、スタッフの皆様 ありがとうございました。
全国の本屋で入手可能ですが、AMAZONもあります 1500円です
可愛い本です◎ 私も、いろいろ 泊まりたいところが沢山あって
見ているだけで、旅気分になれます。
2013/01/10
歳神さまが 宿られる 依り代としての 御餅 鏡餅
その年、その年の あたらしい 神様 御魂 を迎える準備
そして、それを 最後は 感謝し、
食す= 戴く= 新しい玉と一体化する
日本の素晴らしい 伝統。
日本は大変なことも多い土地(女性性)
なんですが やはり、ここに産まれてよかったと思う 私です。
タロットでいうと、14の節制ですね。
梵定寺は お客様の間の床の間と、水周りと、神棚と、
リビングの机、
そして 私の土俵。タロット鑑定ルームにお供えします。
そして 注連縄も 私は毎年 自分で 編むのですが
私が住む 京都にはお稲荷様の総本宮 伏見稲荷大社が 鎮座
されていますが 毎年、四季ごとに お参りしています。
稲刈りが終わり、収穫のお祝いの感謝11月の新嘗祭には
私も、 この一年無事に
今、自分が 美味しくご飯が 食べられている
事に感謝せずにはおれない 気持ちがあふれて そうして
お稲荷様に ありがとうございますと、伝えに拝しに
お山します。
※ お山というのは、伏見稲荷のご神体である 稲荷山に
一の峰まで 各 お社に 参拝しにいくことです。
そして、その帰りに お店で必ず 立ち寄るお店があり、
そのお店の 店主の方が 自分の田から 稲穂を
刈り取り 店先で販売されているのです。
その御初穂を 購入し、
帰宅して 神棚に供えます。
そして、年末になると、良い日柄を選び、注連縄を 編み、
梵定寺の 軒先に 飾ります。これで、結界は 万端。
毎年、インスピレーションで、デザインが変化するのが
面白いのですが
今年は、こんな注連縄に。
橙が、二つです。
その稲穂を そのうち雀が つつきにやってくるのですが
どんどん、お食べ。
待っていますよ、雀よ。
と、思っています。
そして、年末年始は、おかげさまで、わが梵定寺のお宿も満室。
インドネシアからの旅人さまと にぎやか、年越しでした。
オセロのような二人だ。 彼女は可愛いジャワ島から御家族と ご縁あって
梵定寺で、新年をお迎え。 色々 珍騒動もありつつ(笑)
またお越しくださいね
楽しかった ありがとうございました◎
本業のタロット鑑定も初めております。
東京のSさま、 いつも、ありがとうございます
今年の 初鑑定お仕事は、 東方向から。
精一杯、努めさせていただきました。
前回告知しました、
森川たばこ店での、エミちゃんの ひょうたんランプ展のお誘い
とても、楽しい、パーティとなりました。エミちゃんの人徳からでしょう、
狭いスペースに、 いつのまにか DJ や 可愛い女子や 男子が 集まり
とても、いい 空間となっていました。
ここでは結局占いはしなかったんだけど(笑) 社交も必要ということで
楽しく、気持ちよく、居させていただきました
下記の写真は(左です)
笑いすぎで、おかめ顔になってる私の顔ですが、
どうぞ、新年に免じてご容赦を
よくぞ、朱鷺さんは わたしを おかめと、
名付けたものですね(笑)
すばらしい 円をフリーハンドで描く ケンタ君のlive painting
も、みれたし、 いい年初めましでしたよ。
エミちゃん、みんな ありがとうー
さて、鏡開きが終わったら、土用にむけて デトックス&節制に
向かいます。 ストイックに お仕事のこまごました整理をします。
やはり、今年も いそがしいのね
そんな近況でした。
年賀状くださった皆様、ありがとうございました
身体に気をつけつつ、頑張っていきましょうね
◎
年間鑑定は 引き続き、受け付けております。
どうぞ、ご希望あれば、ご一報くださいませ
ふく
その年、その年の あたらしい 神様 御魂 を迎える準備
そして、それを 最後は 感謝し、
食す= 戴く= 新しい玉と一体化する
日本の素晴らしい 伝統。
日本は大変なことも多い土地(女性性)
なんですが やはり、ここに産まれてよかったと思う 私です。
タロットでいうと、14の節制ですね。
梵定寺は お客様の間の床の間と、水周りと、神棚と、
リビングの机、
そして 私の土俵。タロット鑑定ルームにお供えします。
そして 注連縄も 私は毎年 自分で 編むのですが
私が住む 京都にはお稲荷様の総本宮 伏見稲荷大社が 鎮座
されていますが 毎年、四季ごとに お参りしています。
稲刈りが終わり、収穫のお祝いの感謝11月の新嘗祭には
私も、 この一年無事に
今、自分が 美味しくご飯が 食べられている
事に感謝せずにはおれない 気持ちがあふれて そうして
お稲荷様に ありがとうございますと、伝えに拝しに
お山します。
※ お山というのは、伏見稲荷のご神体である 稲荷山に
一の峰まで 各 お社に 参拝しにいくことです。
そして、その帰りに お店で必ず 立ち寄るお店があり、
そのお店の 店主の方が 自分の田から 稲穂を
刈り取り 店先で販売されているのです。
その御初穂を 購入し、
帰宅して 神棚に供えます。
そして、年末になると、良い日柄を選び、注連縄を 編み、
梵定寺の 軒先に 飾ります。これで、結界は 万端。
毎年、インスピレーションで、デザインが変化するのが
面白いのですが
今年は、こんな注連縄に。
橙が、二つです。
その稲穂を そのうち雀が つつきにやってくるのですが
どんどん、お食べ。
待っていますよ、雀よ。
と、思っています。
そして、年末年始は、おかげさまで、わが梵定寺のお宿も満室。
インドネシアからの旅人さまと にぎやか、年越しでした。
オセロのような二人だ。 彼女は可愛いジャワ島から御家族と ご縁あって
梵定寺で、新年をお迎え。 色々 珍騒動もありつつ(笑)
またお越しくださいね
楽しかった ありがとうございました◎
本業のタロット鑑定も初めております。
東京のSさま、 いつも、ありがとうございます
今年の 初鑑定お仕事は、 東方向から。
精一杯、努めさせていただきました。
前回告知しました、
森川たばこ店での、エミちゃんの ひょうたんランプ展のお誘い
とても、楽しい、パーティとなりました。エミちゃんの人徳からでしょう、
狭いスペースに、 いつのまにか DJ や 可愛い女子や 男子が 集まり
とても、いい 空間となっていました。
ここでは結局占いはしなかったんだけど(笑) 社交も必要ということで
楽しく、気持ちよく、居させていただきました
下記の写真は(左です)
笑いすぎで、おかめ顔になってる私の顔ですが、
どうぞ、新年に免じてご容赦を
よくぞ、朱鷺さんは わたしを おかめと、
名付けたものですね(笑)
すばらしい 円をフリーハンドで描く ケンタ君のlive painting
も、みれたし、 いい年初めましでしたよ。
エミちゃん、みんな ありがとうー
さて、鏡開きが終わったら、土用にむけて デトックス&節制に
向かいます。 ストイックに お仕事のこまごました整理をします。
やはり、今年も いそがしいのね
そんな近況でした。
年賀状くださった皆様、ありがとうございました
身体に気をつけつつ、頑張っていきましょうね
◎
年間鑑定は 引き続き、受け付けております。
どうぞ、ご希望あれば、ご一報くださいませ
ふく