満月の前の日に　　用事があって　河原町まで出て　　そのまま鴨川沿いを歩いて

 

　　帰ってきた。　　空が綺麗で　青くて　　緑が　太陽の光で生き生きとしていて

 

　　いつまでも　いつまでも　歩いていたかった。

 

　　帰宅したら　秋田書店から　　伊勢神宮の内宮の　御守りが　届いていた

 

 当選と書いてる。すっかり忘れていました。

 

　　青い刺繍と　緑の刺繍と金糸

 

とても　綺麗です。

 

　　授かりました

 

ほしのさん　永久保さん　ありがとうございます。

 

 

　　青の石の古代の蛍石　ペンジュラム　　出羽の青い鈴　　すべて青色の線が

 

　　螺旋を　えがいて　やってきます。

 

　　満月の日は　東山の　青蓮院の御住職に　　一市民としての　現在の放射能に関しての

 

　　資料と　意見書を　渡しに伺いました。　占いのクライエントさまに　お声をかけ

 

　　同意してくださる方と　準備を　ここしばらく　してきて出来上がったのです。

 

　　色々な立場や　考えがあると思います。　とくにワタクシは　　何かの徒党の中で

 

　　活動しているわけでもなく　町の小さな　宿も営む１占い師です。

 

　　なので　様々な見解に偏る訳なく　　そんな中で　信頼関係の中から仕事を続けています。

 

　　例えば　今回も　提案したからといって　　フクさんがいうならーと　右に倣えで

 

　　同意してくれる訳では　ありません。　　皆さん　一人一人が

 

　　よくよく　ご自分の心に照らしあわされたものです。

 

　　参加した方も　しなかったかたも　いらっしゃいます。

 

　　ともすると　占いという仕事は　依存を引き起こし　自立からは　遠のく　おそれがある

 

　　部類だと　思います。　　だけれども　私が　タロットカードを学んだ　最重要な

 

　　スタンスは　　どれだけ　運命をクリエイトしていくかーです。

 

　　依存を一番　切り離します。

 

　　その方が　ものすごく　それを　こちら側に求められて　こられれば　来られるほど

 

　　また　その方に対して　愛と成長を思えば

 

　　今迄　容赦なく　　突き放し切り離したことも　一度や二度では　ありません。

 

　　こちらも人間なので　最初は　身を切られる思いの時もありましたが　後悔していません。

 

 

　　今回　提言書の作成を　計画したときに　　様々な反応があり

 

　　それが　とても　　うれしかったです。

 

　　私は　クライエントに　恵まれているなあと　思ったのです。

 

 

　　これは　全て　試されているのです。

 

 

　　京都仏教会の　アプローチのプロセスをみて　今回　青蓮院に　お持ちしたのは

 

　　偶然のようで　やはり　大きな　流れの一つだったと思います。

 

 

　　青不動様は　さらに　　強いエナジーを感じました。

 

 

 

　　青は　喉のチャクラの　色だと　いわれますが

 

　　知を　冷静さを　もたらしてくれる色と　思います。

 

 

　　地球の色も　青です。　　スペースシップからみた　地球も　写真をみると青いです。

 

 

　　

　　簡単には　いかないこともたくさんあります。

 

 

　　全ては　一面です。　　　　アウトプットが　たくさんできる　ありがたい現代ですが

 

　　それが　全てでもありません。

 

　　言葉は　言葉　通りにしか読めないと　　間違えてしまうこともあります。

 

 

　　歩みよりと　より慎重さが　必要な時かと　　感じます。

 

 

 

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