メールでのお問い合わせ 梵定寺ホームページ

梵定寺おかめ尼フクオフィシャルブログ

梵定寺は、占い師おかめ尼フクが経営する京都にある安宿・ゲストハウスです。

携帯写真 2366.jpg 携帯写真 2369.jpg

 

     この度 私の 潜在力を研ぎ澄まし 皆様に正確な伝達が行えるように

     新しい 道具を 授かりましたので お知らせいたします。

 

      東京在住の  私の仕事に信をおいてくださり また 暖かい交流をしています

 

      クライアント様が 贈ってくださった ペンジュラムでございます。

 

       

      この方は 旦那様が 画家さんであったり 美意識も感性も非常に 素敵で細やかに

 

     私も  大変 勇気つけを戴くことが多いのですが、 沖縄在住の作家さんに

 

     私の名を明かさずに 印象を お伝えくださり  出来上がってきて 手元に送ってくださり

 

     授かったものです。フクさんの好きな石をと オーダー時に ご配慮くださったのですが

 

     この作り手さんの エネルギーも 確かなものを感じたので デザイナーさんに

 

    おまかせで宜しくお願いいたします。と  なんだか青い石が頭に浮かびますがという

 

    事をお伝えしました。   そして 古代の青フローライト蛍石と 円形の緑翡翠。バリシルバー

 

    のペンジュラムが 私の手におかれました。

 

     クライアント様の 優しい心と力。 デザイナーさんと 私のエネルギーの三角形。

 

     トライアングルの 結晶ですね。 S様、 ありがとうございました。嬉しい。涙

 

         この ペンジュラムを見たときに タロットやっててよかったと思いました。

 

     今迄 何人の方の 心の話をお聴きしたのでしょうか それはわかりませんが

 

      何か 一つの象徴であり結晶であるように感じました。 これからまた

 

      歩んでいくんですよという 許可証のようにも感じました。

 

      タロットの神様 ありがとう。

 

      そして これからますます 直感力が必要となるのだなと 気を引き締めました。

 

      放射能の食べものの測定も これで行いたかったので 嬉しいです。

 

      私は 究極的には 原始の力を取り戻すことが 要となってくると感じているので

 

      自分の直感を キープできるよう心がけていきたいと思います。

 

      未解決のことがあると 人は常に 揺れます。 鈍ります。だからこそ 人間なのですが

 

      読み取り人に伝達する仕事、プロは ある一定の状態を それを行うときには保つこと

 

      が必要です。  自分に信頼をおくことが大事です。  あ、そういえば朱鷺さんも

 

      アナタはもつと自分に自信をもっていいよと言われていました。自己評価が

 

 

     低すぎても あんまり 自分にも周りにも 良くないことですね。

 

    クライアント様は パンクなロックな方で 私からみたら キュートな大人の女性で。

 

 

    デザイナーさんも旦那様が 有名なパンク映像作家でご本人の作品もパンクな匂いがします

 

     この原発事故で  子供さんの養育のため東京から沖縄に移住されたとのこと。

   

     私も 基本パンクな占い師だと 常づね 感じている

 

     ので  やはり繋がるとこはスピリッツで繋がるのだなーと それも楽しいです。

 

 

   

   ☆ 京都市長に逢いにいく二条城の 件は 結局 市長が時間をずらして 逢えなかったので

 

     す。      手紙は 後日 環境整備課に届けて 門川市長に渡すように お願いしました。

 

    沢山 人が集合しましたが。 非常に残念でした。  堂々と 貴方達の話を聞きましょうと

 

    逃げずに  いてほしかったですね。ただ それくらいで へこたれずに 次のことを

 

   考えて行動していってますね 皆さん。  他人事ではないのですからね。  

 

    行動しないと未来はないくらいには 覚悟しなければと思います。 

 

    怒りにまかせるのではなく きっと 折り合い分かりあえるはずだと思い 向っていくことは

 

    甘い話でもなんでもなくて 人としての原点なのではないでしょうか。

 

    折り合いはついても 分かり合えないことも多々ありますが。

 

   先日 京都駅に集まった方たちも 怒るのは  なんとかして子供を守りたい一心での

 

    行動であり 叫びなんです。 常づね 泥くさいものを回避する傾向があるのかもしれませんが

 

     人間て本来 そんなものなんです。泥の中の美しさ、みたいなものも私は ちゃんと

 

     観れるような人間でありたいですね。 対立構造は 争いを産みます。

 

     やはり 統合ですよね どっちも 包みながら そして 自分のスタンスがはっきりしてくる。

 

     日本人にはそのポテンシャルがある思う。 

 

    世間はこうだから、とか、ネットだけの情報で判断して

    

    カテゴリーはめたがる人間の性があるけれど

 

    私は そういうのが 昔から 窮屈で仕方ない。 そんな世の中 単純なのだろうか?

 

        いや そうではないと思う。  真実は その先にある,と 今 私は確信しています。

 

 

 

      

    プログを読んで  励まされましたと メールをくださった 臨床心理士のK様、

 

   ありがとうございました。     また逢いましょう。