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梵定寺おかめ尼フクオフィシャルブログ

梵定寺は、占い師おかめ尼フクが経営する京都にある安宿・ゲストハウスです。

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  12月の年末から、1月の初旬にかけて 今年は 新月から朔から 望の月の流れ

 

 すなわち。新月から真丸お月様、満月に向ったので、毎年 鏡餅は、梵定寺の要所、要所に

 

 6か、7つの鏡餅を配置するが、これでも、(グレゴリオ暦でも。新嘗祭にひっかければいいので

 

  OK)占い(受信機)は充分できる。 昨年は、

 

 三段の餅を 床の間に供えるが、精霊からのアクションは、 留守から帰ってきたら全て崩れてい

 

  た。餅タワーは もともと崩れやすいので、これでも、しっかりと、配置したのです。結果

 

  そのまんまの 2011年の流れでしたが。 でも崩れることが全部、一方向の意味はまったく

 

  なさない。例えば、最近 11月、12月あたりから、鉱物の稼動が始まっていると、受信している

  

  が、とりあえず、割れます。それにともなって、出るべき鉱物は、お外にお披露目され始めてる。

 

  鉱物が、活発化しています。

 

  薬師寺に 先日行きましたが、 そこは、大唐西域壁画殿があって、平山郁夫が、30年の

 

  歳月かけて、絵身舎利として壁画が 祀ってあります。そこは、天井が全部 ラピスラズリで、

 

  天空を表現してあって、月と太陽が、配置してありました。その月と太陽の対比が また

 

  ここでは、留めが入るので、書けませんが、全部 顕してあるなあと、思いました。今の今に

 

   これを 見せられてたのですね。と、いういう風に受け取りました。 

 

  で、鏡餅ですが、餅って、月なんだなーと、行為の中から 分かりました。情報として、

 

     先達が、教えてくださる書から 識ってはいるのですが、本当に意味で、わかりました。

 

     月餅とは、よく言ったもんだ。 餅は膨張します。そのまんまです。 昔から、餅を供える。

 

     神事に使われたり、餅は、月なんですよ。月。 餅ツキ、とは、よく言ったもんだよ、本当に。

 

         全部、 梵定寺の 月の餅は、稲荷ちゃんという、友人と、平らげました。  おほほ。 

 

 

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 で、旧正月までの、間に、整理整頓、そして、色々なものがあつまってきます。

 

 友人に日輪子という、名前の方がいるのですが、飛騨高山に、日輪神社という

 

 ピラミッドの中心にある、古代太陽信仰の神社があります。

 

 昔、そこで、祝言を挙げて、名前の縁から

 

 そこで、祝言挙げたのは日輪神社でも 後にも先にも この一組だけ。 

 

 そこの縁から、昨日、日輪神社の 御守りが届けられました。プレゼントです。

 

 岐阜県も、最近よく、耳にする、場所です。