new MOON      

 

 

伊勢神宮　　京都から　　　そっと　遠くから祈り　　　　

 

 

 

 

－　　　一人　一人が　　お社である　　　ー

 

 

 

 

 

そのような　　メッセージを　いただきましたので、そっと響くひとには　ご自身に鎮座してください。

 

 

 

 

前のプログでの、メッセージも私個人のものではなく、大きな存在からの

 

 

言葉です。そのメッセージは時に　その人の柔らかい部分を、刺激し、トリガーを引く

 

 

影響があるものです。

 

 

これを、全ての人に迎合し、ゆがめて伝える気持ちはありません。

 

 

この場所は私自身のプログ場所ですので、

 

 

どなたかの　よりどころになれればと思っています。

 

 

ただの詮索やしんどい人は　読まなくてもいいと思います。

 

 

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言葉を言葉どうりにうけとれない人や

 

言葉の限界性というのは色々なものを産みだします。

 

 

現在は、強いメッセージ性などは　嫌われる傾向にあるようですが

 

 

大事なものから目をそらす愚考にならないことを、、

 

それは、リアリティがなくなってしまったり。

 

 

祈ります。

 

このような状況にしてしまった人間としての

 

 

自然界への責任として。

 

 

 

今までも、これからも。そして、それをどう新時代にむけてＤＮＡから変化していく

 

状況にあって、女性性、すなわち　受け入れる力に

 

 

していくかは自由です。

 

 

しかし、この変化を拒否していってる人は　なんだかつらそうに見えます。

 

 

病気をしたり、カラ元気で、無理をしたり、なにかひずみを　起こすことで、

 

 

何か気ずきがあるのではないでしょうか。

 

 

 

今できることは、これを機に　本質的なところでの、死と再生と、

 

 

落ち着くこと

 

 

ではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

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