守ってあげたい

 

 

あなたを苦しめる全てのことから

 

 

 

初めて言葉を　　交わした日の

 

その瞳を　忘れないで

 

 

 

いいかげんだった　　私のこと

 

包むように　輝いてた

 

 

この頃しずんで　　見えるけれど

こっちまでブルーになる

 

 

会えない時も　あなたのこと

 

胸に抱いて　　歩いている

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

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「守ってあげたい」

松任谷由美

 

 

 

 

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「今日のアメのウズメ」は、京都のタロット占い師　おかめ尼フクが

 

お届けしております。御自分のお手元に　　お持ちの宝をさぐりあてることごとく

 

琵琶を奏でるごとく、御身に音霊の恵みを降り注がんことを

 

お祈りして

 

 

 

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ユーミンは、私が　この人ほんと　大人で、いろんなこと解ってる。と、尊敬してる

 

女性ですが。よく、梵定寺は彼女の音楽をかけています。

 

 

「守ってあげたい」と、慈母と、歌えば

 

「さみしさのゆくえ」で、他人の淋しさなんて救えないー　と唄う、ユーミン。

 

 

その両極の中を　　統合しているところが、そうだよなーと　

 

媚びてない歌声で、見事唄いきっているのです

 

 

音楽や文学は、その作者の意図や字列や、音階をこえて

 

受け取り側がまた　イネジネーションを産み出し　創造する世界が生まれるところが

 

素晴らしい涅槃なのです。

 

 

それは、けして、世界に一つとして同じことはなく、

 

人は限りなく、本当の意味で、独立して徹底的孤独で。

 

それでも、大きなコアでは共有している存在、と。

 

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所創始者・タロット

 

の朱鷺先生とは、ユーミンのこと、話した覚えがある。

 

「ユーミンさんも、とても、いい人だよ。」って言ってた。

 

そうだろうなー会ってみたいなあ。会うっていうのは対話したいって事です。

 

 

先生はフジサンケイグループの企業祈祷師を携わっていたこともあるので、

 

色々、大変で、芸能の世界と係ることを止めて楽になったとおっしゃっていましたが

 

 

 

先生の親友で、大変だった私を　優しく強い力で、守ってくれたＤＪ 　ＭＡＹＵＲＩさんも

 

 

「朱鷺ちゃん、よく、ユーミン唄ってたなー」ってエピソードです

 

 

 

 

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すくすく、リュウビンタイの茎が　成長してます！

 

 

今日も、暑いけれど、それぞれの場所で、頑張りましょうね

 

 

 

 

 

 

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