2011/01/20
五年ぶり 天河弁財天社へ 神事に参加するため 京都も前日から大雪
奈良の吉野のさらに山奥は 雪が半端なかった
ちょうど 梵定寺に越してきて 朱鷺さん足跡けした 直後に行ったぶり。
なぜ 行く機会になったかというと ガイアシンフォニーの龍村監督に 教えていただいたからです
帰ってきたとういう感じ
五年まえは 縁あって あの柿坂宮司と 真夜中まで 社務所にて せんべい むしゃむしゃ食べな
がらすんごい語り合って、ちゃらいスピ族を馬鹿にして大笑いしたっけ。真面目な話もした
もちろん地球全体の方向性とかね
巫女さんにも 秘密に 禊殿にとまることになって 。大きくてとっても優しい方なんですよ
五年ぶりにきたら また 感じる感覚が 鋭くなってて (わたしの内部での話し)
やっぱり ここにいたら すべて 丸出しになる。
すごいグルーブ感の 生きた神事に参加 頑張る大人のためのお年玉を授与される
弁才天様からの 神託も 合点がいく 言葉だった
リスクをおいながら 現実を 生き抜くためには ちゃんとこうした受け皿がある
私が 常にいうのですが 神社に参詣するとうのは 神頼みだとか そうしたことでは断じてない
真剣に生きていくと こうした預かりしれない神様の領域に畏怖を感じ
なにより 感謝することができるものです
一番 なにが いいって 感謝できる 根源的に 立ち戻れるからだろう
これがわたしが 対峙し 獲得したものです
でもってこれは 普遍的なものでしょう
今回の 旅のお供は なぜか べりーダンサー 宿に秋に 泊まりにきてくれたいい子で
この子は いろいろ 今 整理中だと わかったので 誘うと快諾 関東から駆けつける
行動力が あるから こうして 導き 棚から牡丹餅も ちゃんと受け取れるんだ。
これも あずかりしれない 神様の い・う・と・う・り
サラスバティーに逢いにいくのに なぜかもなにも 完璧やな踊り手といくなんてね
いつか奉納しましょう
帰りは バス時間まで
天河のまわりを散歩してると 派手に雪道でこける。間髪いれずに後方から 一台の車がきて
レスキュー。 痛かったのだが そんなに大事にいたらないほどの大の字逆 五体投地
ふもとまで のせていってくださるとのこと。ありがたい この車の二人が 神官さん。
天河のさきほどの
神事で太鼓たたいて殿方。 わたしが こけたところの上に 丁度 和合の神様がまつってあるらしく
なんか 褒められた。聞けば 30年ほど 神官の務めを 果たしてらっしゃるとか
今年のように 最初から 雪がこんなに ふってるのが珍しいとのこと 神事に雪はいいので
いい年になるそうだ◎
ちょうど 立春がありますので 本格的に 新年の動きが 現象化していく時期
私は 私の力を 鑑定において 今迄のように また 今迄以上にも 祈りから
インスピレーションを 渡し 皆様にお役に立てるように 全力をつくします
鑑定も 毎日しています チューニングがいいと
また 敏感な方が 感じ取って 連日お越しくださっています
私は 占い師です
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