2010/05/09
深草のアトリエに。
話はつきません。
獅子の児落とし これは タロットの師である朱鷺氏の精神でもある はい落とされました。そこからはじまり。師は 依存されることを もっとも嫌った人であった。盗みながら、自分で やっていくしかなかった。
守破離というと、私は武道を幼少に していたので、おもうのだが、守破離は 離が最終ポイントの地平ではなくて ループすると思う。何回も何回も。芸や 道を歩むものには おわりなどないのだ、と思う。最後の丸で とまってしまったら やはりそれは 腐っていくものだとおもう。いい具合に醗酵しはったら ええのですけど やはりそれは 奇跡に近いのだと思う。
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