2010/01/13
2010年明けて、山城国、タロット占い師◎おかめにフクちゃんは、太秦の弥勒菩薩様に
会いにいってきました~
実は初めて。ずーーーっとなぜか、奈良県にいらっしゃると、勘違いしていて
思いこんでいたの。今から思うと、なぜ、新年にこの菩薩様に会いにいこうと思ったのか、そして
勘違いしてたのかも、全部~謎。迷宮入り。でも、いいのわかんなくて。※ここについては又次回で
語ります~^^
昨年あたりから、太秦には、一人で、よく放浪(フィールドワーク)して、やっぱり、京都に住んでると、
行き着く先は
太秦、リスペクト秦氏なのよね~~。
2010年にリアル生きてる、おかめと、200、300年の時
代と、共時性、引き合う引き合おう、綱引きで~♪。なのれす。父親も繊維業のエンジニアだし。
頭を垂れます。で、弥勒菩薩様、、、すごいでした。
国宝一号にも、なりますね。。いや、一番とか
二番とかさ、くだらん順列なんだけど、、。
昔、思わず触っちゃた京大生がいたらしいけど、(注※絶対触っちゃだめですよ) わかるな~
空間を、支配していらっしゃる。造形的な美しさも、もちろんなんですが、これは、観光ナイズされた
仏ではなく、今も、1000年も超えてなお、生きた仏像ですね。
私は、思わず、ずっと座って長い時間みいりました。
ちゃんと、なぜ、今このタイミングで、
弥勒菩薩に対峙したのか。この一年のはじまりに、ちゃんと受け取れました。
そして、弥勒様にも、正面から、見据えられました。見えたんだもん。
査定された?なんと、この弥勒様は強く厳しいく、太いのだ。って、おもいました。
一見、たおやかですが、なんのその。
とんでーーーもなく、強い∞
ほんとに、これてよかったと思いました。
実は、寺に行く前に、宝くじが当たったのですが、そんな事、ぶっ飛びましたw
※太秦までの、バス代となりました
仏像と対峙したときに、一瞬で、それは、決まるんだとおもいます。
なにを感じる? なにが残る?
なんでも、かんでも、分かろうとしないというのは、わたしが、重要におもっているスタンスですが、
分かろうとして、わかること自体が、もう分かってないことにもなりうるし。
研究さんは別だけど、医療とか。でも、私のクライアントさまには、やたら研究員、博士が多いです。
姉も、研究職だったしね。この人たちは、それが命だから、頑張って欲しいのだけど、
私が、対極の占いをするからなのかな・。聞く姿勢も、おかめ通訳メモされたり、ちゃんとしてる。
いや実は、シャープだと思ってるんですけど。縁ですかw
いつの時代変動においても、変わらないものがあるのだと思います。
京都は太秦の弥勒菩薩様が、教えてくれました。
拝