占いのときに　お祈りを　します　　違う宇宙(次元)に　はいるため

神聖な　円を　　つくるため　　うらなう方を護り　そして　通訳者のわたしが仕事をまっとうでき

ますように　　　土俵のようです

太陽を感謝し　　一体となりマントラを唱えます

 

 

先日　1冊の大学ノートを読み返していました　　そのノートは　4年前に　いつも持ち歩いていて

今は　ファイルに綴じてあったものです　　　そのノートには　2005年の年末から2006年の記録が

書き留めてあります　　　ちょうど梵定寺が閉鎖されることが　決まりかかっていて　その当時の

生々しい記述が　のこってあります。

タロット占術師であったマドモアゼル朱鷺を代表に　　様々な計画をたてていて　当時住んでいた

沖縄から　よく朱鷺自身から電話がかかってきて指示がありました　全部メモにとってあります

2006年のお正月も　明けましておめでとう　今年も宜しくね　いい合ったこと。賑やかで楽しい

事が好きだった人だから　喜んでくれました　　さいごに　電話がかかってきたときは　　紙5枚分の

指示と　一年間の朱鷺のタロットの占いを電話口でされ　それを書記するように言われ　それに言葉

をつけるようにと初めて　占い師として私に　師の　要請がありました

その電話の後に　師の行方不明が判明するのですが　　その最後の電話では　緊迫した

やりとりがつつんでいたと感じます　　　それはなんというか　形容しがたいのですが

朱鷺は　伝える意思が強かったし　私は　それに応える必要があったのです

 

　おそらく　二人共　わけがわからずに　　　　　　　ただ何かに　運命におされるように

 

 

 

それからしばらくして　寺に引越しをし　朱鷺の帰りを待つ日々があり

その頃　よく二階のベランダで　気持ちが落ち着くので一人で夕陽をみつめることが　　

おおかったのですが

久しぶりに　そのノートを読んでいて　懐かしい記憶がおこされつつ　閉じて

新鮮な空気を　もとめ

寺の外に　出て　空を見上げました

冬の晴れ間に　　太陽が燦燦を　　かがやいていました　とても綺麗で暖かく植物に照らす

お昼間の太陽をみていて　　この太陽も　4年前の　あの頃の夕陽も同じ太陽なんだなあ

と　思ったときに　ずっと空から見守っていてくれた気がして　　　

なきそうになったのです

 

わたしは　きっと　これからも　太陽に祈ることができる

そう　冬のとある日に　おもいました

 

そして　今日は　朱鷺さんの　お母様のご命日で　母と子のテーマに接触することが

おおかったです　　　観音正寺の千手観音様の御姿絵が寺に　運ばれてきました

お香をたて　　合拝し　お祈りしました

すべては　つながっているんだなあと

感じたはなしでした

 

 

 

。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

驚くこと　珍しいこと・・・・・・・・・・・・・・・・・辞書

　

　サプライズや　発見って　プロの占い師にとって　遭遇率高しな要素で。

　お仕事中の　クライアント様と対面ライブでも　日常茶飯事。　勿論　守秘義務は基本で

　これができないと信用されないですよね　目にみえない事ことが　どれだけ力を持つか。

　経験値がある方ほど　わかります　誰にもわからないから　ズルをするなんてこと　後から

　全部落とし前つけさせられちゃう。一番叶えたいことが　叶わなくなっちゃいます

 

　特に今って　フィールドバック率が　お高いごまかしが　きかない時代に入ってきてるもの

　例えばね　『はい　これがアナタが使える宝刀です　どうぞ　』って　オンリーワンのツールが

　渡されるとして　うまく使いこなすこと　色々なものが生み出すことが出来て、可能性がひろがって

　思ってもみなかった　ステージにいけることも実際あるし　　その刀について取り扱い説明書が

　なくても　つかいこなすのって　その人の生き方のセンスや　意志が求められちゃう　自分が

　まず　気持ちいい状態をキープする　これって　相当　周りにとって善き事　やっぱり自分だけに

　とどまらないと思う　　一人で生きてるんじゃないから。　　結構みんな嗅ぎ付けるよ(笑)

　これは体験してきた。ことしか　私は書けないし　言えない。

　ラッキーって　それを獲得キープするのって　　怠け者にはできない努力が凄いんですよ　

　成功している人みてたら。視えないってのは　自分の経験値がたりなくて　洞察力が足りないでしょ

　うなあ‥‥成功って　満足いく自分インナーにしか　わからないゾーンだよね　こればっかは　

 

自分に

嘘つけないし　自分しか　わかんないこと　　

 

知らないことは　わからないのよ

 

ボディ使って　知っていくほかさぁ～～

 

ちなみに　占い師で私は　ありますが　　占い師のポテンシャルって高いのです

何の? いい質問だ。　　答え『占い』だから。　そこからしか出来ない事が提示できるからです

ちなみに　心理カウンセラーでは　ありません。それを求めるなら　それ相応の専門的な勉強を

して何年も何年も臨床した実務経験を積んだ信頼できる方にいってください　中途半端が一番

こわいよ　薬漬けにされちゃうよ。　依存含む

 

ので　これからの時代も　私は　『タロット占術師』でありますし

そこに　誇りをもって　　色んな人と絡みつつ　活動していきます

 

あ・タイトルワードの【椿事】は　　昨日　本当に驚くことがあって　　ここ数年でトップクラスであり

いやいや　ミラクルなれしてる私ですが　ホント驚きました　自分未来編集投資チェケラウト中‥‥

 

アンテナ　ビンビンです

 

神様っている、そんな事を実感した

 

今もドキドキしている　　おかめ尼でした

 

 

皆様に　　この出来事が　蒸留されて　還元できますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

　

 

 

 

こんにちは　みなさま　ごきげんいかがですか~?

公式日記も　きっとやりはじめたら　バンバンUPするんだろうな----なんて思ってたんだけど

丁度　圧縮時期に入っちゃたみたいで　亀みたいになってスローモに書いてまっす

でも意識的に　形にしなきゃあ!!!!って　自分太鼓してます　　PC関係とかニガテで。でも　東京の

エリちゃん　この方は勉強になるからって　ご本人めちゃいそがしい生活にもかかわらず　

ボランティアで

梵定寺のサイバ-部門をしてくださって　サクサク行動、形に　私のレクチャ---もしてくれて　ここまで

形になった　きっとフィ-ルドバック未来凄くくると思う　　夢実現するにおいプンプンするもの

わかるの　助けてくれた人開運するの　昔から　　　ありがとう　感謝です◎

 

さてさてまたまた　アンテナは　京都はベクトル西方向・秦氏開発ゾーン松尾大社に　ピピピっと

15日金環食の日にいってきました　　皆既日食の時もそうだったんだけど　大切な天体ビーム受け取

るトキ　前日私は夢で　音楽がなる　そうイメージとしては　ノリノリ野外レイブパーティ音

とても激しいの　リアルだし　画像もライティングの光まぶしくて　今回にいたっては　山がもう

見えてた。※松尾大社は　御本殿裏にお山が聖域としてあります

アッパー系?(笑)

 

祀りごとで　感応しちゃっているのかな　　お山の磐座の亀の石に　どうしても行かなきゃ

って　友人の京女・大竹さんと　(彼女の氏神様は　松尾大社だった　当日判明)  参拝登頂

 

境内は　亀だらけだし　　神様の磐は　　大きな大きな　亀の形をしていました

 

数年前まで　　一般には禁足地で　　今も入るときには　　自らを清め祓えてから　入ることが

 

許されます　　　　　　　　

 

私は　磐座に　宣言(事挙げ) しにいったので

 

とても静かに　また側には　見届人(京女大竹)もいて　　

 

宣誓祈り新月　金環食を　安寧の心持ちで

 

過ごしました　　　　　　　　祈り

 

山の中の様子は　　聖域ですので　　割愛します　　書けませんし

 

皆さんが　先入観なしに　　導かれて訪れてください

 

山を　降りて　御神水　亀の井を戴き　　帰路に着きました

 

松尾大社は　酒造神が祀られています　　秦氏彼らの開発の源であります

 

彼らが　松尾山の磐座を　信仰の対象にしたこと　ヒストリーを鑑みると

 

感慨深いことです

 

 

私は　　亀の磐座の　ような　　占い師であること  ありたい

 

 

 

松の尾の神様に　教えていただきました

 

ありがたいことです

 

帰りに　境内の奉納酒樽に　梵　　の字酒樽発見

 

いっちょ　上がり~~~~(笑)

 

世界と亀ダンス

 

 

 

 

 

 2010

 

 

 

松の尾の神様　ありがとうございました

 

◎　　 松尾大社　　http://www.matsunoo.or.jp/index-1/index.html

 

 

 

 

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

２０１０年明けて、山城国、タロット占い師◎おかめにフクちゃんは、太秦の弥勒菩薩様に

会いにいってきました～

実は初めて。ずーーーっとなぜか、奈良県にいらっしゃると、勘違いしていて

思いこんでいたの。今から思うと、なぜ、新年にこの菩薩様に会いにいこうと思ったのか、そして

勘違いしてたのかも、全部～謎。迷宮入り。でも、いいのわかんなくて。※ここについては又次回で

語ります～＾＾

昨年あたりから、太秦には、一人で、よく放浪（フィールドワーク）して、やっぱり、京都に住んでると、

行き着く先は

太秦、リスペクト秦氏なのよね～～。

 

２０１０年にリアル生きてる、おかめと、２００、３００年の時

代と、共時性、引き合う引き合おう、綱引きで～♪。なのれす。父親も繊維業のエンジニアだし。

頭を垂れます。で、弥勒菩薩様、、、すごいでした。

 

国宝一号にも、なりますね。。いや、一番とか

二番とかさ、くだらん順列なんだけど、、。

昔、思わず触っちゃた京大生がいたらしいけど、（注※絶対触っちゃだめですよ）　わかるな～

 

空間を、支配していらっしゃる。造形的な美しさも、もちろんなんですが、これは、観光ナイズされた

仏ではなく、今も、１０００年も超えてなお、生きた仏像ですね。

私は、思わず、ずっと座って長い時間みいりました。

 

ちゃんと、なぜ、今このタイミングで、

弥勒菩薩に対峙したのか。この一年のはじまりに、ちゃんと受け取れました。

そして、弥勒様にも、正面から、見据えられました。見えたんだもん。

査定された？なんと、この弥勒様は強く厳しいく、太いのだ。って、おもいました。

 

一見、たおやかですが、なんのその。

とんでーーーもなく、強い∞

ほんとに、これてよかったと思いました。

実は、寺に行く前に、宝くじが当たったのですが、そんな事、ぶっ飛びましたｗ

※太秦までの、バス代となりました　

 

仏像と対峙したときに、一瞬で、それは、決まるんだとおもいます。

なにを感じる？　なにが残る？

 

なんでも、かんでも、分かろうとしないというのは、わたしが、重要におもっているスタンスですが、

分かろうとして、わかること自体が、もう分かってないことにもなりうるし。

 

研究さんは別だけど、医療とか。でも、私のクライアントさまには、やたら研究員、博士が多いです。

姉も、研究職だったしね。この人たちは、それが命だから、頑張って欲しいのだけど、

私が、対極の占いをするからなのかな・。聞く姿勢も、おかめ通訳メモされたり、ちゃんとしてる。

いや実は、シャープだと思ってるんですけど。縁ですかｗ

 

いつの時代変動においても、変わらないものがあるのだと思います。

 

京都は太秦の弥勒菩薩様が、教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは　　　いただいた　橙々色の薔薇。。。☆お花って、大好きです

 

おかげさまで

梵定寺には　　素敵な、お客様がいらっしゃるので、私も、和やかになり、ニコニコで

一緒にいる時間を　大切に、お茶など楽しみます。

大人になると、一期一会の言葉を　かみしめるようになります。

今日あっても、明日会えるのかは、わからない。

そうしたことを、学びとして、知ってしまったら、こだわって硬くなってしまったりとか、無駄なエネルギ

ーだなーと、思いますよ

 

お客さんではないですが、最近、多いなーと思うのが脳内妄想病の方々

自分の中で、話をつくりあげて、どんどんヒロインに、ネガっぽく、敵　味方を、つくっちゃうのね。

ろくな、コミュ二ケーションしてないんですよ。楽しいですか？

もったいないことしてんなーって、感じます。色々な角度から

 

尊敬する心理学者・河合隼雄さんも、書いてらっしゃいましたが、解決はおよそ、よそからやってくる

んです。わたしも、そう思います。

みずから、可能性を、とじちゃうことになるんですよね。

あと、人の事を、必要以上にどうのこうのいう人は、自分を持て余してる証拠です。

そんなの、自分の領分をやるべきことやって充足すれば、そんな風にならないんですよ。

美しくないし、哀しいこと

 

あらあら、なんだか、色々、脱線してしまいました。

 

クライアントさまから　お年賀をいただきました。

これが、楽しく、美味しく、見た目も、美しくの三拍子そろっていたので、ご紹介します。

加賀麩　不室屋　の　ふやき御汁　『宝の麩』　　

これが、もともとは、

なんです。真中に穴を、開けて、お椀にいれ、味噌と、おぼろ昆布を、いれて、白湯を

流しいれます。　一瞬で、中の具がひろがり、おぼろ昆布からは、お出汁の風味があふれ

暖かく、身体も、あたたまります。色々な、味の種類があるので、色々楽しめます。

 

食事って、栄養とか、バランスがまずは、大事だけど、プラスこんな、楽しめる食材もとりいれると、

いただく楽しみが増しますね。

選んでいただいた、お気持ちもよくよく、伝わって、ありがたいです。

年の初めに、よい宝をいただきました。感謝です。

タロットカードで、いうと、『世界』かな。穴を、あけるところがね。

私は、職業柄、なんでもタロットに変換するのです。体験でも、日常の小さいことも。

全部、己の中に圧縮する。現場では、何がでるか、わかりませんから。

愚者の生活をしたことも、ありますし、特に、先生（マドモアゼル朱鷺）から、寺引き受けてから、

無一文になったり、おこってくることが、半端ではありませんでした。だから

運命を受けいれて、enjoy!喜怒哀楽

 

って、なったのだ

 

 

 

今年も、沢山の、気持ちのよい時間が　もてますように

笑顔を、沢山、咲かせる占いを、やります

 

がんばろう

 

 

 

 

京都　　１月